斎場・葬儀場の選び方

「万が一」のことが突然起こったご家族には、普段は馴染みのない斎場・葬儀場をどうやって選べばいいのか分からない、という方が多くいらっしゃいます。斎場・葬儀場を探さなければならないとき、どのような基準で選べばいいのか、そのポイントをご紹介します。

斎場・葬儀場を選ぶ3つのポイント
場所・日程・規模

斎場・葬儀場を選ぶ上で、優先してお考えいただきたい3つのポイントをご紹介します。

立地とアクセスを考慮して斎場・葬儀場を選ぶ

場所立地とアクセスを考慮して

喪主様のご自宅の近所なのか、故人様のご自宅の近くなのか、それとも参列者に配慮して、皆様が集まりやすい場所にするのか、ご家族様のお考えをおまとめください。
斎場・葬儀場が駅から離れていたり、最寄りにバス停がない斎場・葬儀場もあります。斎場・葬儀場を選ぶ際には、公共機関のアクセスや、駐車場の規模も考慮に入れましょう。

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  • 駅から近い
  • 駐車場あり

菩提寺のご都合を最優先して斎場・葬儀場を選ぶ

日程菩提寺のご都合が最優先

菩提寺とのお付き合いがある方は、斎場・葬儀場の予約をする前に、まず菩提寺のご僧侶のご都合を伺ってください。菩提寺がない方は、葬儀社からご希望の日程に合うご僧侶を紹介してもらうことができます。

火葬場を併設し、使用料の安い公営斎場は皆様に選ばれるため、時期によっては予約が1週間から10日先になることもあります。日程を優先される場合は、第2、第3候補までお考えください。

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  • 寺院
  • 3日以内空き
  • 土・日空き
  • 火葬ができる

おおよその参列者を基準に斎場・葬儀場を選ぶ

規模おおよその参列者を基準に

斎場・葬儀場によって、少人数の家族葬に相応しい規模の式場、大勢の参列者に対応できる大規模な式場と、さまざまな種類があります。規模が大きくなれば、式場の使用料は上がります。

参列者の人数は、ご葬儀の当日になるまで、確定しないケースが多く見られます。斎場・葬儀場をお探しの段階では、おおよその人数でお決めください。

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  • 参列者10人まで
  • 参列者30人まで
  • 参列者50人まで
  • 参列者100人まで
  • 参列者101人以上

葬儀のスタイル予算も斎場・葬儀場を選ぶ基準に

斎場・葬儀場を選ぶ上で重要な場所・日程・規模のお考えがまとまったら、希望の葬儀スタイルや予算についてもお考えください。

葬儀のスタイルによって斎場・葬儀場を選ぶ

スタイル強い要望があるなら、事前に確認を

どの宗教・宗派で行うか、どのような内容の葬儀にするか、葬儀のスタイルによって、対応できる斎場・葬儀場とできない斎場・葬儀場があります。

故人様がお好きだった曲を生演奏で贈りたい、故人様の好物だったお料理をお通夜で振る舞いたいといったご希望がある場合には、事前にご確認いただく必要があります。

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  • 生演奏可
  • 宗教色のない葬儀を行える

予算と使用料によって斎場・葬儀場を選ぶ

予算使用料を抑えるなら公営の葬儀斎場で

斎場・葬儀場の種類は大きく分けて、公営、民営、寺院の3つに分類され、使用料もそれぞれ異なります。

このうち、使用料を安く設定しているのが、公営の斎場・葬儀場です。ただし、使用料が安い公営の斎場・葬儀場はよく利用されるため、時期によっては予約が取りにくいことがあります。

葬儀の参列者が増えれば、斎場・葬儀場にある式場の規模も大きくなり、使用料は高くなります。使用料を抑えたい場合は、公営の斎場・葬儀場で、小さい規模の式場を選びましょう。

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  • 費用を抑えられる

まとめ

予算と使用料によって斎場・葬儀場を選ぶ

斎場・葬儀場を選ぶ上で、お考えいただきたい5つのポイントを紹介しました。
この中でも、斎場・葬儀場を探している方のお考えによって、優先される基準は異なります。

予算を優先する方は、葬儀の日程が先延ばしになっても、斎場・葬儀場の使用料が安い公営の葬儀斎場を選ばれます。
高齢の参列者が多い方は、予算よりも移動の負担を抑えることを優先して、駅から近くにあり、火葬場を併設している民営の斎場・葬儀場を選ばれます。

斎場・葬儀場を探す時には、まず優先するポイントを決めましょう。

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